令和4年12月29日(木)NACK5スタジアム大宮にて1回戦が開催された
第101回全国高校サッカー選手権大会におきまして、
本校サッカー部は、夏のインターハイ王者 前橋育英高等学校(群馬県代表)と対戦
2-1で惜敗し、おしくも次戦進出はなりませんでした。
主将 DF4番工藤 珠凜くんを中心に粘り強い守備で前橋育英の強力な攻撃をブロックし続け、
0-0で迎えた後半50分、MF6番 金川 羅彌くんのFKから
FW11番 石﨑 祥摩くんがヘディングで得点
1-0と先制しましたが、わずかに力及ばず、2-1で敗れました。
選手たちは、宮崎県の代表として誇りと感謝の心を持ち、
応援してくれる沢山の方々の気持ちに 応えるべく最後まで一生懸命にプレーをしました。
物心両面にて支えて下さった皆様、スタジアムに足を運んでいただき応援していただいた皆様、
TVの前で沢山の声援を送っていただいた皆様、その他、日章学園高校を応援してくださいました
皆様、誠にありがとうございました。