令和2年1月3日(金)フクダ電子アリーナにて3回戦が開催された

第98回全国高校サッカー選手権大会におきまして、

本校サッカー部は、四日市中央工業高等学校(三重県代表)にPK戦の末に惜敗し、

おしくも次戦進出はなりませんでした。

日章学園高等学校は前半戦を0-1で折り返しましたが、後半戦にはSB5番 阿部 稜汰主将を中心に

チーム一丸となった猛攻をかけ、

46分にはFW10番 鈴木 陽介くんが得点

50分にはFW11番 木脇 蓮苑くんが得点

58分にはPKのチャンスから再びFW10番 鈴木 陽介くん得点し、

3点を奪う奮闘を見せ3-3でPK戦での決着に持ち込みました。

PK戦では、わずかに届かず4-3で惜敗いたしました。

選手たちは、宮崎県の代表として誇りと感謝の心を持ち、

応援してくれる沢山の方々の気持ちに 応えるべく最後まで一生懸命にプレーをしました。

物心両面にて支えて下さった皆様、球場に足を運んでいただき応援していただいた皆様、

TVの前で沢山の声援を送っていただいた皆様、その他、日章学園高校を応援してくださいました

皆様、誠にありがとうございました。